2018-11-21 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
豚の飼料を作成したらば、農家にそれを回して、それで豚を育て、そして、その豚肉と地場産のうどん粉と一緒にあわせて、肉うどんという形でお店をやったりしているんですね。非常に循環型の形成ができている。こういうところも農林水産としてはしっかりと応援をしていただけるとありがたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
豚の飼料を作成したらば、農家にそれを回して、それで豚を育て、そして、その豚肉と地場産のうどん粉と一緒にあわせて、肉うどんという形でお店をやったりしているんですね。非常に循環型の形成ができている。こういうところも農林水産としてはしっかりと応援をしていただけるとありがたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
うどんが軽減税率となれば、うどん粉は、小麦そのものはとなる。どこかで標準税率、軽減税率の線を引いた途端に、不公平だという声が噴き出てくるのは目に見えている。
何でこういうことを申し上げるかというと、副大臣が滋賀の出身なんですが、私は茨城でございまして、麦の質については、東の茨城、西の滋賀、大変湿潤で、うどん粉にしか向かないと言われている専ら評判の地域でございますので、そんなことをちょっと申し上げたんです。 いずれにしても、これはちょっと大問題、相当なまやかしだろうと思います。
それから二八そばとかいって色が黒く、昔のおそばは黒かったのだけれども、いまのはうどん粉を多くして、二八そばみたいに色で出して、いい品物のように見せて、高く売るということだってあり得るのじゃないか。だから、これらの食品についても、当然天然添加物の使用について考え直すべきではないかというふうに思いますけれども、その点、いかがでしょうか。
そこで、政府としても、学校給食はもとよりのこと、最近ではパンやうどん粉にまでひとつ何%か入れてくれないか、こうお願いしなければならないぐらい厳しくやり、しかも今度は消費者やメーカーからとんでもないことだといっておしかりを食う、こういうことでございます。 しかし、基本的にはやはり米飯でもって消費者の皆さんが、大事な食糧だから国産品は大事に使おう、こういう国民的世論が私は一番大事なことではないか。
それじゃうどん粉だって何だって保険請求で通るということになってしまいますよ。
小麦粉が二割上がったから、うどん粉やラーメンやパンや粉を使うものはみんな上がるだろう。 大蔵大臣、いま企画庁も発表し、私が追加をしたように、ことしの公共料金的なものの値上がりがべらぼうに数が多く、金額も膨大になります。これは大蔵省、試算してみましたか。こういうようなものの値上がりが、たとえば標準世帯、年間三百万ぐらいの所得の家庭でどのくらい負担増になると思いますか。
そうすると、このうどんの原料であるうどん粉、これも二十五キロ当たり百円上がる。そうすると一食当たり六十銭ぐらい上がります。そこへ今度国鉄の運賃が上がりますと、そのはね返りが出てまいります。これはまた上がる。そうすると、六十銭という端数はございませんから、そうなるとこれもまた十円の値上げ。いま、もりそばというのは、そこらで売っていますけれども、百五十円ですけれども、これは二年間据え置きなんです。
○政府委員(谷村裕君) いわゆる景表法の目的としております第一条から考えまして、この第四条第三号にいう、一般消費者に誤認されるおそれがある表示であって、それが不当に顧客を誘引する、いまのお話でありますと、カレーならカレーというものが——私は不敏にして、カレーの原材料がカレー粉である以外のことは、うどん粉かなにかも入っているかもしれませんし、それがどこの産地のものであるかということも、実はあまりよく存
というのは、うどん粉を食えということなんですね。アメリカのうどん粉を食えという宣伝に使っておることも私よく承知しておりますけれども、最近はそういう宣伝もそば屋さんではなくなってしまいました。そうすれば、そういう宣伝をしてアメリカの小麦粉を食わせるような体制をとったという自民党の責任ではないかというふうに私は考えております。こういう点で非常に参考になりました。
うどん粉も輸入です。それからエビが輸入です。それからてんぷらをあげるうどん粉が輸入です。それをあげる油が輸入です。それからしょうゆの原料が輸入です。それからしょうゆをつくるこうじの麦が輸入です。てんぷらそばのどんぶり一つをとってみても、ほとんど大部分が外国の輸入品をわれわれが食べなければならぬ。そして国産はその中の水だけだ。こんな状態の農業政策で、一体何が国際競争力だ。
この調査等にいたしましても、勤労している場合には、そば屋さんでもそば粉やうどん粉をごまかしても、はしやしょうゆその他のことを調べればわかる。げた屋にいたしましても、鼻緒なりほかのものでわかるというような非常なきびしい状態。ところが、こういうものは銀行預金から引き出してするわけですから、銀行の裏づけまでとらないとなかなかわからない。しかし、銀行を一々洗って歩くわけにはいかない。
そのときに出ました話題としましては、そばの中にうどん粉が入っておると、うどんそばと言うのか、そばうどんと言うのか、その当時議論が出たのでございます。そばが大部分でうどん粉が幾らか入っておるから、それはそばだと言うのだろう。それならば、ある程度コーヒー牛乳もそうかいなというふうな議論等もなされたのでございます。
調査団は、県庁、市役所、町村役場等で関係者の代表の方々から被害状況を聞き、陳情を聞きましたほか、実際に農家に立ち寄り、畑におりてその痛ましい被害の実情を見、農民諸君の声を聞いてまいったのでありますが、麦は赤カビ病、うどん粉病等病害や根腐れ、枯れうれ等によって色が変わり、穂の中にも実はなく、農民は二年続きの災害にただぼう然としていたのであります。
その麻薬の町では、香港から入ってくる麻薬が神戸で仲介をされて、そこでうどん粉やその他をまぜて、どんどん売られておるわけです。たまたま麻薬の中毒患者でもって誤って死んだやつは、やみからやみへ葬られている。御承知のように釜ケ崎というのは、表からから見ると非常にきれいだ、どこがスラムかと思うくらいきれいなんです。しかし一ぺん中へ入ると大へんなんです。
政務次官なんか旅館を経営しておられるからわかるでしょうが、何万人の人間が食べたりする米とか麦、うどん、しなそばになるうどん粉とかソバとかというものを——米は統制ですが、こういうものをたくさんやみなんかで買えるものじゃありません。行ってごらんなさった方がいいです。船橋の中で玄米を持っていって、精米所でついて、何千俵という米を持って歩いたら、それはやみなんかできるものじゃないです。
変な話でありますが、てんぷらを作るのにうどん粉とDDTと間違えまして、DDTでまぶして作った、これはてきめんに死んでおります。
ことにうどん粉であるとか米であるとかいう倉庫は食品倉庫でありますから、特殊な建造物を特っておるのです。それでもあなたの方は倉庫証券を発行させないではありませんか。そうしてただいたずらに坪数だけを厳重に主張して免許ができぬと、こういうのですね。ですからこの法案を見ても、あなた方はやはり大資本を擁護する。
かりに、うどん粉と申しましたが、乳糖といってはおわかりにくいといけないと思って、うどん粉と例を引いたのでありますから、重曹なり乳糖なり与える場合にも、ちゃんとカルテには書いてございます。点数を請求する場合には明らかに請求する、記録がちゃんとできていますから、だれにも隠しておらない。その場合、患者に乳糖だ重曹であると教える必要はない、これは治療のことである。
それはどういうことかというと、治療が秘密だということは、たとえば、この間あなたが、うどん粉問答をされて、精神的な患者に対して催眠剤をやるつもりでいらっしゃる、だんだん減らしていく過程において重曹やうどん粉をやっていくということを、これは一つの例証でありますから、うどん粉をやろうと重曹をやろうと、そのいろいろな治療方針に従ってやっていきますからやむを得ませんが、事柄がたとえば肺結核でない者に対して肺結核
たとえばこのような場合にも、それが医者の判断によって、必ずしも強力な睡眠剤を与えなくても、あるいは重曹か、うどん粉を紙に包みまして、これは非常にきく薬だからこれを飲みなさいと言った場合には、次の日に、おかげさまで非常によく眠れましたという患者さんがよくございます。このような場合には、かえって薬の名前を教えない方がいい。
従って、大石君の言われることも、一応ごもっとものように聞かれますけれども、この内容が、たとえば催眠剤のかわりに重曹を与えても、あるいはまたうどん粉を与えても、医者の任意で治療方針をきめられた以上は、やむを得ないと思うのです。しかし、その場合に取られます医療費というものは、うどん粉だからただにしてやるとか、重曹だから安くしてやるという事実は、決して生まれてこないと思うのです。